GitHub
- 最終更新日: 2026年5月8日
- 最終更新者: 都築
概要
本文書では、VTでプログラムコードや文書の管理に利用しているGitHub(クラウドサービス)の構成等について記載します。
アカウントについて
- 全リポジトリのオーナーアカウント
- it@vt-holdings.co.jp (Proプラン)
- 本アカウントのリポジトリに全リポジトリを集約し、メンバーへの権限付与をしています。
- 重要なアカウントのため、パスワードのほかに多要素認証を設定しています。
- メンバーアカウント
- オーナーアカウントに権限付与してもらったリポジトリでの作業を行います。
- 権限はWrite(自社)、またはRead(外部への共有等)としています。
- VT社員の場合は、「@vt-holdings.co.jp」ドメインのアカウントを想定しています。プライベートでアカウントを持っている場合も、事故を防ぐために原則会社ドメインのアカウントを発行して使ってもらいます。
Organizationについて
Organization運用を2026.5に中止しました。理由は以下の通りです。
- 今後の人員増時のレビュー体制の強化や、CIにgitleaks等の強制をするために、有料プランが必要
- Organzation配下のリポジトリに適用するためには、リポジトリごとにTeamsプランの契約が必要
- Teamsプランでは、リポジトリのメンバー数に応じた契約数が必要
- 標準のメンバー、コラボレーションメンバーのいずれにおいても、契約数にカウントされます。これらのメンバー外のアカウントにアクセス権を与えることはできません。
このため、例えばOrganizationが5、メンバーが4だとすると、5 x 4 = 20のTeams契約が必要となります。一方で、Pro契約をしたアカウントにリポジトリを集約し、FreeアカウントをCollaboratorとして追加する形であれば、Pro契約1つで運用が可能です。
管理対象がそこまで大きくない現状においては、後者を選択することとしました。
リポジトリ一覧
- VT関連
- vt-AnsibleSettings: Ansibleによる構築を行います。
- vt-docker-metabase: MegtabaseのDockerコンテナを管理します。
- vt-docker-zabbix: ZabbixのDockerコンテナです
- vt-documents: 運用マニュアル等の各種文書を本リポジトリで管理する。
- vt-programs-AggregateMeetingRoomUsageTime: グループ会社に利用料を請求するため、会議室の利用時間を集計します。
- vt-programs-CheckSSLCertificateExpiryDate: Let' Encryptで自動更新されている証明書の有効期限をチェックします
- vt-programs-CreateAdobeUserList: Adobe Adminで出力したユーザーのCSVからMarkdown table形式のユーザー一覧を作成します。
- vt-programs-Dococab_CreateMarkdowTableFromCSV: 大塚商会のどこでもキャビネットから出力したCSVからMarkdownのTableを生成します。
- vt-programs-EMLExtraction: Trustで必要なemlファイルを抽出するのに使用したプログラムです
- vt-programs-ExcelVBA-CreateSharePointFileList:
- vt-programs-ExcelVBA-DailyCheck: 日次チェック
- vt-programs-ExcelVBA-SharePointStorageUsage:
- vt-programs-GetMeetingRoomInformation: Microsoft365の会議室リソースの情報を取得します。
- vt-programs-GetMS365Settings: Microsoft 365の各種設定を取得するプログラムです
- vt-programs-OrganizeUnitbaseUserForInventory: Unitbaseのユーザーアカウントを棚卸用に整理して出力するプログラムです。
- vt-programs-TimeKeeper:
- vt-programs-TSVtoMarkdownTable: TSVをMakrdownTable形式に変換して出力します。
- vt-programs-UploadUnitbaseBackupToS3: UnitbaseのバックアップファイルをS3にアップロードします。
- vt-programs-WVS2ApplianceLogCheck: WVS2のアプライアンスのログをチェックして重要な個所を表示します。
- vt-websites: Webサイトのバックアップ等を管理します。
- Trust関連
-
trust-documents: trustのドキュメントを管理します。
-
トラストECサイト関連 ... トラストECサイトリニューアル(Wrike#1731615104)にて、当時開発・保守をしていた幸和エンジニアリングより2025年12月に権限をもらってcloneしたものです。最新版はCES管理のtrust-jv Organizationにて管理されているため、単なるバックアップです。
- 販売者向け車両管理システム (dealer.japanesevehicles.com)
- trust-jv-dealer-system-docker: ローカル環境、クラウド基盤環境設定など
- trust-jv-dealer-system: アプリ本体
- EC サイト (japanesevehicles.com)
- trust-jv-web-docker: ローカル環境、クラウド基盤環境設定など
- trust-jv-web-amplify: アプリ本体
- trust-jv-web-wp: 管理画面アプリ本体
- trust-jv-web-wp-plugin: 管理画面内カスタムプラグインアプリ本体
- グループ会社関連
- vtgroup-documents: VTグループ関連の資料を管理します。
参考
- 2025.12.5 トラスト ECサイト&受注在庫顧客管理の件(Wrike#1731615104)にて、トラストの現行サイトをCESに引き継いでもらうことを検討しています。その時点で利用していたGitHubはFreeの個人アカウント内のリポジトリで管理していましたが、幸和より閲覧権限をもらって複製した内容を閲覧権限で共有するため、トラスト関連のリポジトリをOrganizationに移行しました。その際に合わせて残りのVT関連のリポジトリをVTのOrganizationに移行しました。その内容をもとに本文書を作成しました。
- 2026.5.8 GitHubリポジトリのセキュリティ対策(Wrike#4449615250)にてOrganization運用を中止した際に、現状を改めて整理しました。
以上です。